TOP >> 中国旅行 特集 >> 杭州(こうしゅう)
西湖で有名な杭州。中国六大古都の1つ。浙江省の首都。
  上海からの日帰りで行ける杭州。絶世の美女・西施(せいし)にちなんでつけられた西湖(さいこ)が有名。中国六大古都(他に北京、西安、南京、洛陽、開封)の一つでもあり、歴史がある場所です。

近くでは龍井茶(ろんじんちゃ)の栽培も行われており、山々の緑や湖の水など自然の豊かさを感じました。今年は暖かいため遅かった紅葉もちょうどし始めており、秋を感じられる一日となりました。

1回目は2006年秋にCtripのツアー(自宅から貸切バス)で、2回目は2007年秋に南駅より新幹線にて個人旅行。マルコ・ポーロが当時の杭州を【世界で最も美しく華やかな街】と讃えたのも納得。


 @新幹線で上海南駅⇒杭州へ(07秋)
 A西湖(さいこ)
(06秋)
 B西湖天地
(07秋)
 C印象西湖
(07秋)
 D雷峰塔(07秋)
 E六和塔
(06秋)
 F楼外楼(07秋)
 G清河亭
(07秋)
 H中国茶葉博物館
(06秋)
 Iその他
(06秋)


 @新幹線で上海南駅⇒杭州へ <2007年秋>

杭州行きの新幹線【和諧号】は上海南駅A1より出発。チケット確認と荷物検査をしたら待合室で待機!出発の15分〜30分前から乗車可能となります。今回は1号車の1等席(グリーン車)に乗車。向きが変えられない椅子で、真ん中にはテーブルもありました。片道64元(約1,000円)。2等席は54元でした。旅行社に頼んだ場合、手数料は10元/枚ぐらいです(上海中国青年旅行社など)。 自分で並ぶよりは便利で良いかと思います。ネットからも出来ますが、一部のチケットとなっています。手数料は同様です。
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 A西湖 <2006年秋>

西湖はとても広く1周15kmもあります。レンタサイクルで走る人や電気自動車(1エリア10元、フリーパス40元)に乗っている人など色々です。西湖十景(花港観魚、蘇堤春暁、雷峰夕照、三潭印月、双峰挿雲、柳浪聞鶯、南屏晩鐘、断橋残雪、平湖秋月、曲院風荷)や西湖新十景もありますが、ツアーで説明を受けながら効率よく歩くのが楽ですね。天気が曇りだったのが残念でしたが、夕暮れ時などはとてもキレイな景色だそうです。行く前には天気予報をチェックして下さいね!

2.8kmの蘇堤をふらっと散策 レンタサイクルも

2002年に再建された雷峰塔

花港観魚の入り口 鯉もいます

杭州名物の杭菊もありました

三潭印月で、中央の石塔が3つあり最深3m

西湖の遊覧船は色々な形があります
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 B西湖天地 <2007年秋>

西湖の東側に03年5月にOPENしたこちら。道も舗装され、キレイでオシャレな場所でした。ちょうど紅葉もしていて、美しかったです。周囲には色々なお店があり、どれもモダンで、イマドキという感じ。西湖の観光で疲れたら、一服するのにちょうど良い感じ。晴れた暖かい日にはオープンカフェなども楽しめます。上海の新天地をイメージしていたら、全然違ってもう少し落ち着いた場所でした。ゆったりと時間を過ごすのも良いものですね。
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 C印象西湖 <2007年秋> 会場:岳湖(西湖の北西)近く пF(0571)8796-2222

2007年から始まったこのプログラム。監督に張芸謀(ジャンイモー)、音楽が日本の喜多郎。20時半の開演前は真っ暗なのに、開演後は突然の舞台に驚くばかり。演劇の楽しさはこういう所にもあったのか、と改めて感激しました。今まで見てきた世界とは明らかに異なる異次元空間。やはり中国でなければ出来ないセッティングだと思いました。値段は普通の席が360元ですが、十分です。チケットは杭州市内のホテル(友好飯店)でも一部買えます。かなり空いているので、当日窓口で買う事も出来ます。雨の日は雨ガッパを無料でくれます。これは見ないと伝わらない世界ですね。杭州に泊まる機会があったら是非どうぞ!これらのセットは毎日壊して作ってを繰り返しているそう。
もともと演劇などは苦手なFUJIKO。その私がオススメできるプログラム。1時間ちょっとですが、寒くてもあっという間に時間が過ぎました。特に内容についての感想はありませんが、人間技って本当にすごい!この後出てくる出てくる・・・・人・人・人。見てのお楽しみ♪お客さんには自分が誰かも分からないのに頑張っている数多くの役者達。11月も頑張る彼らに乾杯。寒い中、本当に素敵な演技&感動をありがとう。
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 D雷峰塔 <2007年秋>
975年に呉越国の王が王妃のために建立。その名をとって【黄妃塔】とも呼ばれていた。『白蛇伝』の主人公白素貞が閉じ込められた場所としても有名で、後に魯迅がいくつか記載。2階にはこの物語に沿った大きなレリーフがありました。夕焼けの頃が一番美しいので、【雷峰夕照】として西湖十景にもなっています。1924年に倒壊して以後、2002年にコンクリートで復元されました。しかしエスカレータにエレベータがあり、昔の建物とはほど遠い概観になっていました。入場料は40元。

塔の1Fにはレンガ姿の塔の一部が残されていますが、何故か各国のお金がたくさん入っていました。昔のままの塔を見たい方には以下の六和塔がオススメ。ここよりも北の河沿いにありますが、重々しさが残っております。

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 E六和塔 <2006年秋>

外から見ると13階建てなのですが、実際は7層8角の塔です。970年に呉越王が銭塘江の水害を鎮めるために建造しました。六和というのは六合と発音が同じということで名づけられましたが、仏教語で六方(天・地・東・西・南・北)を意味しています。中は結構急なので、帰りは足がガクガクしてしまいました。入場料は20元で、塔に登る場合は+10元です。近くには仏塔のアマチュアの模型も多数あるので、それを見るのも良いです。






入り口から飛ばすと、塔に登る時に苦しみますので、ほどほどのペースが良いかと思います。門が入り口で、少し上ると六和塔が現れます。ひっそりとした塔で何だか落ち着きました。木のぬくもりって良いですね。

銭塘江大橋や山々も見られ、見晴らしがとてもよいです。日本のちょっとした田舎を思わせる景色です。ちょうど紅葉し始めていて、美しかったです。
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 F楼外楼 <2007年秋> 住所:孤山路30号 пF(0571)8796-9023

杭州で老舗の杭州料理のお店と言えばコチラ。100年以上続き、何と言っても西湖の目の前という立地が最高!本当はお天気だと良いのですが、今日は雨。とりあえず食事に専念してみようと思い食べ始めてみると・・・どれも美味しい。西湖のお魚や龍井蝦仁など、どれを食べても美味しい♪スープも西湖のお魚が入ったまろやか風味。この場所でこの値段は嬉しい限り!1人70元ぐらいでお腹いっぱい!


一度行った事のある赤坂の楼外楼や六本木の楼外楼とは随分異なりました。こちらは完全に杭州料理です。雨で2Fからの景色は楽しめませんでしたが、お料理は全て堪能いたしました。どれもサッパリ味で最高でした。一部UPしておきます。上海よりも水が美味しいのか、お魚の臭みも全くありません!

   


西湖醋魚(シーフーツーユ)

龍井蝦仁(ロンジンシャーレン)

東坡肉(ドンポーロウ)
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 G清河坊 <2007年秋> 

宋代の歴史建築を模し、国家4A級旅遊景区に認定された商業街で、何と観光客は1500万人に達しているとのこと。今回の目的は王星記扇子のお店。いくつか持っている扇子はコチラのなので、本店に行ってみたかったのです。色々な種類があって見ていても楽しかったです。南宋の時代の都だった頃に栄えていた通りだそうで、商店がたくさん並んでいます。値段は上海の市場の方が安いものもありますが、シルクのハンカチなどは杭州土産に良いかと思ったり。


太極茶道苑とは太極茶道を創始した鄭家の直径子孫がいて、国内にある10万軒の茶館のTOP【中華老字号】。太極拳をしながら【長流壷】という注ぎ口の長い急須でお茶を注ぐ。小さい帽子にブルーの長い衣装が印象的と思って写真を撮ると、日本のTV(ウルルン)に出たんですと。

   



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 H中国茶葉博物館 <2006年秋>


お茶のみを扱う唯一の国営の博物館で、陸羽などを含めたお茶の歴史から茶器などの茶具などまで色々あります。最後にはお茶の試飲もあります。もちろん龍井茶もありますが、烏龍茶、プーアール茶などもあります。残念なことに、お茶の販売が一番の目的のためか、歴史などを説明をする日本語ガイドの女性達は棒読みでした。最後に販売コーナーがありますが、茶葉はどれも1缶300元ぐらいで、他には茶器などもありました。日本語は全員話せましたね。中国人よりも欧米人や韓国人などの観光客がたくさん来ている場所です。トイレもキレイなので安心です。私は初めてお茶の花を見る事が出来ました。キレイなんですねぇ〜。
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 Iその他 <2006年秋>

岳廟や玉泉、シルク博物館など車窓見学で色々見ました。龍井茶は茶葉と泉の美味しい水の両方が合わさって味わい深いお茶になるそうです。確かに上海より水がきれいでした。ガイドさんは上海の新天地のようなもので、西湖天地が楽しいよ!と言ってました。また高速からは多くの市場が見えました。最後にインターの嘉興はチマキと鴨が有名とのことでガイドさんが買ってきてくれました。食事では紹興酒&杭州名物のドンポーロウという豚のバラ肉の塊や西湖酢魚が出てきましたが、龍井蝦仁が出なかったのが残念でした!また次回★



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