TOP >> 中国旅行特集 >> 蘇州(そしゅう)
 
西湖で有名な杭州。中国六大古都の1つ。浙江省の首都。
  マルコ・ポーロに東洋のベニスと称えられる美しさを、2500年も前から守り続けている古都。北から東へと長江が流れ、西には太湖と素晴らしい水郷の町として有名な蘇州。

寒山寺、留園、虎丘、拙政園などが有名ですが、世界遺産に登録されている庭園も色々ありますので、ゆっくり回るのも楽しいかもしれません。

上海体育館からは1時間半程度で着きます。蘇州市内の有名な場所は少し離れているので、ツアーバスなどが便利です。もちろん電車で行くことも出来ます。ゆっくり1泊2日ぐらいで色々回るのも面白いかもしれません。物価は上海より安いですね。水もキレイな感じがしてグッドでした。



 @蘇州北バスターミナルへまで
 A藕園(ぐうえん)《Ouyuan》
 B蘇州第一絲織工場&昼食
 C留園
 D寒山寺
 E紫砂博覧中心
 F虎丘



中国・江南地方
第2版

2004年10月

運河と庭園の風景や蘇州周辺の水郷の小さな町を紹介しています。だいたいのガイドブックでは上海のおまけみたいに扱われているので、貴重です。

エクスプロア
上海蘇州便利帳
('06-'07)

2006年04月

これはかなり細かい情報がたくさん掲載されていて便利です。旅行向けというよりは在住者向けという感じです。ボリューム大!

李香蘭私の半生

山口淑子,藤原作弥
1990年12月

最近平原綾香がカバーした『蘇州夜曲』 テレ東では2月11・12日に上戸彩主演でドラマ化されます。昨年上海ロケで来てましたね。

莫山の寒山拾得

榊莫山
2003年04月

「寒山拾得」漫筆録!張継『楓橋夜泊』で有名な寒山寺に住む寒山と拾得。経を持てども、経読まず。ほうき持てども、ちり掃かず?!
 @蘇州北バスターミナルまで 8時半に上海体育館を出て、10時過ぎに蘇州北バスターミナルに到着!


上海体育館の乗り場に着くや、外国人の観光客より中国人が多いのに驚きました。上海旅遊集散中心から事前に申し込み、上海体育館の横から出ているツアーバスに乗って出発!中国語のガイドなのでツアーも1日168元(+1人あたり船10元と虎丘入場券40元と食事代40元程度)とお得な感じ!ツアーの詳細はコチラ!実際は当日早めに行ってチケットを買えば送料がかからないですが、混雑が見込まれる時期は事前のご購入をオススメします!(上海市内環線以内は10元) 上海−蘇州−無錫に行くバスは外の4号停車場でした。無錫行きのバスに乗って途中の蘇州北バスターミナルでバスを乗り換えました。高速の途中では蟹で有名な陽澄湖も通りました!


上海蟹の産地として有名な陽澄湖も通りつつ・・・

高速料金所は2箇所あり、15元と45元でしたね。

蘇州北バスターミナルでバスを乗り換えました!
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 A藕園(ぐうえん)−Ouyuan The Couple's Garden Retreat 住所:小新橋巷5-9号

バスを乗り換えたら早速観光開始!藕園は東園や動物園の近くにあり、2000年に世界遺産に登録されました。しかし、どの日本向けのガイドブックにも掲載されていないので、ここでご紹介いたします。

以下の最初の写真を訳しますと・・・『もともとは陸錦という人が建造した”渉園”。1874年に沈秉成という人が買い取って自宅にし、沈夫妻がここを隠居としたため”藕園”(藕は偶と発音が同じOu)と改名された。1941年に劉国鈞がここを買い取り、1955年に蘇州市の人民政府に寄贈し、1961年に蘇州市園林管理処の管理下におかれ、修復工事のあと一般公開された。(ガイドさんによるとその後再建され、西花園なども修理して、全面的に公開となったそうです。)

庭園の総面積は8,000u。家屋が中央にあり、庭園は東花園と西花園に分かれ、庭園と家屋の間は走馬楼によって結ばれている。 これは蘇州にある庭園の中でも独特。東花園は山と池が中心で”黄石假山”などがあり、メインは”城曲草堂”で、他にも”戴酒堂”や”山水間”などもある。西花園には”織簾老屋”があり、精巧な”蔵書楼”もある。』

 ※参照記事:蘇州の古典庭園の美しさ(9)藕園 (チャイナネット)


全体の概要図 拡大図はコチラ

無俗韻軒で、3つの石が立っています

戴酒堂はやはり白木屋とは違いますね

詩酒連歓と書かれた門

が吾愛亭、奄ェ山水間

この黄石假山の奥が城曲草堂と双照楼

手前が東花園、向こうが西花園
この白い壁で区切られています


100mぐらいを往復して10元
茉莉花を歌うオバサン

望月亭から山水間を眺めると
そこだけ静かな空間

隣には東園がありました
地元の人ばかりでした
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 B蘇州第一絲織工場&昼食
蚕から絹糸を取り出すまでの行程や綿についても説明してくれます。ところでここは妙にキレイなんです。待ってましたとばかりに最後は買い物付き。最初は布団・クッションで、その後は右上写真のようなシルクのスカーフやパジャマなどが売られています。ここはあくまでトイレ休憩って感じですね。もう少し日本人好みのデザインや色使いがあれば買う気にもなるのですが・・・いまいち高級感が無くて残念。でも中国人たちは結構買っていて驚きました。

次にここの横にあるレストランで食事。このツアーは各自がお会計なので、選んで食べられるのがナイス!2人で60元セットからありボリュームも十分。丸いテーブルで韓国人・台湾人・中国人・オーストラリア人など様々な方と一緒になり、楽しい時間を過ごせました。皆違うメニューを食べていてそれまた面白かったです。一つ気になったのは、お昼からビールを頼む人はいないんですね。何だか習慣になっていたのですが、今後改めようと思いました。あとは1人参加のおじさんが頼んでいた10元のラーメンがとても美味しそうでした。次回6月に来る時は蘇州の名物料理を食したいと思います。
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 C留園  住所:留園路338号

ここは入り口で全体のMAPをくれるので分かりやすいです。MAPの説明によると留園は1593年に建立された蘇州四大名園の1つで、東には綺麗な楼閣、中央には古木や池などの山水、西には山林の赴き、北には竹小屋などの田園風景が広がっています。1961年には全国重点文物保存単位となり、97年には世界遺産に指定、2003年には国家AAAA級旅遊区に指定されました。

入り口の門を入った後の看板

涵碧山房の壁がとても印象的

涵碧山房の壁がとても印象的

五峰仙館

五峰仙館の東側にある揖峰軒

写真でも有名な濠濮亭曲溪楼

冠云峰と冠云亭

何ともイキなく窓

色々な形の花窓

小蓮莱
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 D寒山寺

502〜519年に創建され、寒山(かんざん)と拾得(じっとく)という高僧が住んでいたため、寒山寺という名がついたそう。臨済宗のお寺だそうです。『楓橋夜泊』の中で登場する唐時代の詩にもここの鐘楼が出てくるそうです。実はガイドさんが少し説明した後ですぐ自由行動にしてしまったため、そのぐらいしか分かりませんでしたが・・・

自由行動ということで、この塔の2Fへ。お賽銭を投げて入れば身体がよくなるというスポットがあったので投げたのですが、私達が投げている下で拾っている人もいまして・・・彼らは落ちたコインをそこから投げてました、




の塔からの眺め

キョンシーを思い出した数々のお札

B記者の親戚、森さんも去年来てました

ひっそりと寒山別院で精進料理?
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 E紫砂博覧中心

何の変哲もない入り口

色々な種類のお茶セットがありました
お急須の紹介という名の売り込みなのですが、外が寒かっただけにポカポカして眠たくなってきました。アテンドで来ていた台湾のおじさんは3箱も買っていましたが、確かに便利そう。

急須の蓋やで取っ手に小さな穴が空いてて、そこを押さえるとお茶が出るのが止まるのです。値段はピンキリですが、結構皆さん買っていました。日本茶を飲む私としてはコップが小さいなと思うのです。おちょこのような大きさなので、何度も注ぐ手間が面倒に思えてしまい、やはり年のせいでしょうか?
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 F虎丘

呉王の闔閣(こうりょ)のお墓。しかし葬儀の3日後に白虎が現れたとのことで、この名が着いたそう。この8角7層&高さ47.5mの塔は961年に完成。しかし地盤沈下のため、なんと今では15度ほど傾いているという。ここから東洋のピサの斜塔と呼ばれている。それにしても傾けば何でもピサの斜塔っておかしいな?と。向こうが西洋の虎丘の斜塔でもいいのにね(笑) 

一番有名な撮影SPOT&入場券

神秘の泉って何だろう?&
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