TOP >> 中国旅行 特集 >> 西安(シーアン) 2008.05現在 
 
2000年以上の歴史ある古都にて兵馬傭や博物館巡り。そうだ、西安に行こう!
  西安はシルクロードの玄関口。以前、西寧に行った時に乗り継いだのですが、その時は東方航空で美味しい機内食でした。今回も期待していたのですが、行きの上海航空は遅延で飛ばず、2時間半ほど上海の浦東空港で待ち続け、途中でジュースとお弁当が空港で渡され食べました。帰りは国際航空でしたが、銀紙に包まれたパンが1個。これほど差があるとは思いませんでしたが・・・(笑)。

西安のホテルが最高でした!兵馬傭も随分大きくガイドブック以上の迫力でした。何よりも西安の街並みが美しいのに驚きました。市内にはスタバ、マック、高級ブランドなどが立ち並び、新旧が上手にMixしていました。ただ黄砂が思ったより多く飛んでいて、霞む日が多かったです。白毛猿のお茶がこんなに効くとは驚きました。土地に合ったお茶があるんだと実感しました。



 @上海⇒西安咸陽空港⇒市内へ
 A西安馨楽庭城中酒店公寓
 B東線観光

  ・兵馬傭博物館 ・秦始皇陵
  ・秀嶺餐庁(昼食) ・華清池
 C市内観光
  ・大雁塔 ・海潮音茶葉工場
  ・鐘楼  ・陜西省歴史博物館
  ・清真大寺 ・青龍寺
  ・興慶宮公園 ・碑林博物館
 Dランチ&ディナー
  ・徳発長 ・同盛祥
  ・賈三湯包
 Eショッピング
  ・回坊風情街 ・開元商城

 @上海⇒西安咸陽空港⇒市内へ

まずは上海浦東空港第2ターミナルへ到着。3月に出来たばかりの新しい建物なので何もかもキレイ。チェックインも荷物検査も全てスムーズに終わり搭乗口へ。出発の30分前になってもまだ飛行機がいない・・・と思ったら、周囲がガヤガヤし始め、アレ?と思ったら中国人達が抗議を開始。搭乗口に群がり、ひたすら文句の言い合い。続くこと1時間、状況変わらず。外国人達はカメラでパチパチ撮っていましたが、2時間ぐらい待ったら、飲み物とお弁当を支給するので他の搭乗口へと案内されました。食べ終わって目の前の飛行機に乗れる予定だったのですが、故障したとのことでまたまた移動。2時間半後に全員搭乗するや、10分もしないで離陸。色々ヘンテコ尽くしでしたが、フライトは順調で2時間ちょっとで西安に到着。既に23時と思って空港に降り立つと・・・女性達の叫び声が・・・何だ?コリャ?
この正体は付辛博というイケメン君。荷物の受け取り所でもサインを求める人ばかり。その時はサングラスをかけていなかったのですが、まぁ〜それほど超カッコいいというよりも比較的好青年という感じ。それが外に出ようとするなりファンが殺到。私達を含めた外国人はこれまたカメラでパチパチ。でも偉いなぁ〜と思ったのは、ファンがちゃんと後片付けをしていたこと。落ちている風船を拾ったり・・・意外でそれまた驚きました。

空港からのエアポートバス1線(空港⇒西稍門⇒鐘楼)は最終到着便の時間まであります。夜の到着便は少ないためか、私の乗車した1線は、2線、3線と合同になっていました。空港から鐘楼までは26元で45分程度でした。タクシーだと120元(夜は150元)程度だそうです。
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 A西安馨楽庭城中酒店公寓(Ctrip) 住所:竹芭市36号  :029-8576-1188
  Citadines Apart Hotel Xi'an Central  ★★★★★(FUJIKO'S)

Ctripで見つけた2007年開業の新しいホテル。評判が非常に良かったので高級大床房を予約してみた所・・・大当たり。鐘楼のエアポートバスのバス停から歩いて3分もせずに到着。サービスアパートメント式のため、キッチンには電子レンジやキッチン用品もあり、ズボンプレッサーやポットもありました。ソファーとベッドには仕切りがあるのですが、壁についたTVは可動式なのでどちらからも見られます。仕事をする方にはありがたいデスクもありました。但しネットは1日50元と有料です。朝食は6Fの吹き抜けにスペース(少々狭め)があり、バイキング形式になっていました。パンやエッグ、ベーコン、飲み物といったシンプルなメニューで35元です。時間は朝7時から10時半でした。昼食や夕食はやっていません。6Fにはランドリーもありますが、毎朝クリーニング会社が集めにも来てくれます。宿泊客は中国人や欧米人などが多く、日本人は少ないようです。西安ならばここが超オススメ

◆西安のホテル
ハイアット/凱悦飯店(市中心部)、シャングリラ/香格里拉金花飯店(東部)、シェラトン/喜来登大酒店(西部)、ソフィテル(2005開業、市中心部)、グランドキャッスルホテル西安(南部、旧ANA系)、唐華賓館(南部、三井系)、皇城花園酒店(市中心部、一応日航系)、美倫酒店(市中心部、空港バスのバス停前)など。
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 B東線観光

 ●秦始皇帝兵馬傭博物館  世界遺産! 入場料:90元(冬季は65元) ★★★★★(FUJIKO'S)

事前にAraChinaで東線日帰りツアーを申し込み。2人参加についてCITSや色々な現地のツアー10社程度に聞いた所、相場は580〜900元(食事、チケット全て込み)。中国人向けツアーは250元前後(食事・一部チケット含まず)だったので、それを希望した所、「食事が中国人向けのお店の上、各ホテルのピックなど日本人向けに比べて、観光以外の時間が随分かかるので、日本人向けの方が快適に楽しめるよ!」との返事。

西安から車で50分程度で着いた博物館!ここが西安旅行で一番見たかった場所ということもあり、ワクワク。中には1号坑〜3号坑と文物陳列館の4つに分かれていました。まずは、文物陳列館。実物の半分ほどの復元馬車が2台展示されていて人だかり。他にも馬具の説明など色々紹介されていました。さて次はいよいよ1号坑へ。
WOW---1号坑は大きな体育館のようで、歩兵と騎兵で成る主力部隊(右軍)の計6,000体以上がいるとのこと。皆が正面を向かっている入り口付近がシャッターチャンス。後方に向かって両側の通路を歩いていくだけなので、是非とも逃さず撮ってください!番号毎に色々な説明があり、真ん中ぐらいに行くとまだ掘り出されておらず埋まったままの場所もあります。後方では修復最中の兵士や馬が多数ありました。実は中は空洞だそうで馬の尻尾から真っ暗なのが分かりました。とにかく入ってすぐ写真を撮るのをオススメします。入り口入ってすぐの左端には有料の写真スポットがあり、120元でした。ちょっと高すぎない?と思ったり。でも角度は最高です!
次に3号坑へ。ここは右軍・中軍・左軍の全てを指揮する軍幕で、計68体と何だか狭い印象。頭が無いのは顔がバレないようにするため、とのことですが、高級な身分のため服装も異なっています。いつの時代でも勝つために必須なのは優秀な指揮官かな?と思ったり。随分1号坑とは異なります。
最後に2号坑へ。ここは左軍と呼ばれ、歩兵・騎兵・弓兵などが混ざっている上、発掘途中の品々も多数あり一番リアルな場所でした。壁に兵士や馬の一部分が埋まったままだったり、実際の発掘の様子が分かりました。思っていた以上にバラバラだったので、1号坑のように修復したこと自体、驚くべきことだと思いました。ここでは別途各階級毎の兵士も展示していたのですが、みな高級兵士の前ばかりで写真を撮っているので、歩兵がちょっとお気の毒でした。私は平等に写真を撮りましたけどね。ま、下っ端の気持ちが分かるというか・・・あの時代私が男だったら歩兵だったろうなぁ〜と思うとね、ある種の共感と言いますか・・・(笑) 何箇所かに坂があり轍が残っているのも歴史を感じました。荷物を運び入れるために造ったそう。
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 ●秦始皇陵  世界遺産!

秦の始皇帝のお墓。世界最大の地下のお墓。70万人もの人が37年もかけて造ったという。高さ40M、長さ350Mだそう。ここは車を下りて写真のみと思って入り口に着いた所、多くの公安が居て断念。少し走って撮影しました。お昼に向けて走っていると左側に突然ピラミッドが!いや、まさかと思ったらスフィンクスが。その横にはお寺。何じゃこりゃ?と思ったらガイドさんが、「ここの砂で作った西安ピラミッドです!」なんて言ってました。これでは、秦の始皇帝もゆっくり眠れないのでは?と思ったり。やっぱり中国的発想は違うなぁ〜。

労働節でどこも公安がたくさんいたのですが、兵馬傭内ではガイドさんが突然2人の男性に「ガイド免許証を見せろ!今回のツアー許可証を見せろ!」と言われ3分ほど話し合いがありました。私が「ツアー客2名で申し込んでますよ〜。」と言ったら笑って「没事er」とのこと。労働節で怪しいガイドみたいのも多数いるとのことで、警察も色々見回っているんですね。意外と優しいオジサン2人で良かったです。それよりガイドさんの方がこういう事が初めてだったようで、とてもビックリした顔をしてました。没問題♪
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 ●秀嶺餐庁にてランチ ★★★(FUJIKO'S)

労働節でランチも混むと思うので早めに行きましょう!と言われ向かったのがこちらのレストラン。見た目はウムゥ?と言う感じだったのですが、入ったらトイレもキレイで料理も美味しく、日本人向けのレストランだと分かりました。以前中国人ツアーで杭州に行った時は、レストランがローカルで1人10元ぐらいだったのですが、トイレもいまいちで・・・食事はやっぱり大事だと実感。そういう意味ではココは良かったです。日本人ツアーも10組以上来ていました。西安と言えば餃子。でも美味しかったのは大学芋。ここで美味しい芋が出てくるとは思ってもいませんでした。水も臭みが無く安心して食べられました。45分ぐらいで切り上げて、次の華清池へ。1Fではお土産が売られていましたが、買ってる人はいませんでしたね。
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 ●華清池 入場料:70元 ★★★(FUJIKO'S)

玄宗皇帝と楊貴妃の専用の温泉があるとは知っていたのですが・・・なぜここで温泉かと言うと背後にある驪山(li2shan1)が3000年ほど前に噴火し、その際に湧き出たとのこと。楊貴妃で政治が疎かになり国も衰退していったという玄宗皇帝のお風呂はあまりに大きく大浴場といった感じ。楊貴妃のお風呂は女性らしさがあり、玄宗皇帝よりも少し低めに設置されていました。昔は屋根が無かったそうで、完全な露天風呂だったそうで、いつの時代も男性が考えることは変わらないなぁ〜と思ったり。

楊貴妃のお風呂

玄宗皇帝のお風呂

世話人達のお風呂

キレイになれる?お湯

驪山までのロープウェイも裏側からあります。往復&見学で30分程度だそうですが、あまりに暑かったので断念。当時はこの山まで含めた広大な場所が宮となっていたそうで、その大きさに驚きました。模型で説明してくれましたが、当時は城壁などもあり、多くの人住んでいたことがよく分かりました。キレイになれるという43℃のお湯は有料なのですが並ぶほどの人気でした。キレイになるというのは気持ちの問題かもしれません。
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 C市内観光

 ●大雁塔  入場料:25元、塔の入場料:20元 ★★★(FUJIKO'S)

玄奘がインドから持って帰ってきた仏像を納めるために造ったと言われるレンガで出来た塔。ほとんどが造っている最中(又は去年建造済み)で、ガイドさんによると「古っぽく造ってます。」とのこと。建物や大仏など多くがそのように造られているため、昔からあるものと間違えてしまいそうです。しかし、大雁塔は652年に創建された古いもので、当時は5層だったものが、途中で5層足されたものの、上部3層が崩れて現在の7層になったとのこと。実際登ってみると結構キツイ。往復で30分は見ておいた方が良いかな?と。上からは東西南北の景色が見渡せましたが、随分方向によって雰囲気が異なりました。今回は黄砂の影響で霞んでしまったのが残念です。帰りは小雁塔の横を通りました。現在は13層だそうで、700年代に造られたそう。

東、右上が唐華賓館

北、この先には西安駅

西、左下に池宮

南、中央に玄奘の銅像
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 ●西安市海潮音茶葉加工工場 住所:小寨東路108号 пF029-8536-5824 ★★★(FUJIKO'S)

最後にお決まりの絨毯屋&お茶屋へ立ち寄りました。絨毯屋ではシルクロードの説明、絹糸、絨毯の説明を受けましたが、私が探しているペルシア絨毯の壁掛け(約60cm*45cm、150万ノット/u)は最低価格が13000元(約20万円)でした。同じような柄がテヘランでは12万円だったのを考えると、まぁまぁかと。しかしデザインは日本の三越などにある方が洗練されていて日本人好みかな?と。ペルシア絨毯はやっぱり気に入ったデザインから入るのが一番!カシュガルではアフガン製の玄関マットを買いましたが、日常に使うのはもったいなく来客時の臨時マットになっています(笑)。

次に行ったお茶屋さん。期待していなかったのに、意外とナイス。というのも黄砂の影響で喉がイガイガしていたので、それに合うお茶は何かと尋ねた所、Dの白毛猿を入れてくれました。飲むと苦く喉に効く感じになり、次に普通のお湯を飲むと甘く感じます。不思議な効果があります。この天然甘味で自身のダイエットに効果があるかも?と期待し2個買ったら1個オマケで合計3個。1個100元です。効果は如何ほどに?
【お茶の説明】
@龍鳳茶
 ・楊貴妃茶
 ・唐玄宗茶
A人参烏龍茶
B一葉茶
Cジャスミン茶王
D白毛猿
Eプーアール茶

小が150元、大が220元、2つ買うと3つになる。値引き不可だそう。
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 ●鐘楼 Bell Tower ★★★(FUJIKO'S)

街の中心的なシンボルで、空港からのシャトルバスの到着駅ともなっている鐘楼。1384年創建の木造建築。鐘が鳴るのかと思ったら、特にそういうことはなく、象徴&目印となっているようでした。この周辺はキレイな地下道が張り巡らされており、移動は便利です。

夕食に行く時に再度通ったら、昼間とは全然違ってライトアップがすごい!昼間の古都のゆったりとした雰囲気とは異なり、若者の街に様変わり。これぞ西安と言う感じでした。この周辺は真夜中まで女性の一人歩きが結構いたので、治安が良いのかと思いました。
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 ●陜西歴史博物館 住所:西安市小寨東路91号 пF029-8525-4727 ★★(FUJIKO'S)

前日のガイドさんからこの博物館に行くには予約が必要と言われたので、行く前の朝9時頃にрオてみると、「個人は窓口で10分ぐらい並べばチケットがもらえる?」と言われたので、ゆっくり出発。11時頃に到着。既に100人ぐらい並んでいたけれど、意外と進むのが早いので安心していて、あと20人ぐらいになった時に突然放送で、「窓口は閉まり、続きは午後は1時からとなります」と流れたのです。そう、11時半〜13時まで職員の昼休みだそう。オイオイ、大降りの雨の中、客を外に並ばせて待たせるって何だ?という感じ。帰る人続出。私は特にその後の予定も無いので待つことに。iPod聞いたり、周囲の人と話したり、横入りする人に文句を言ったり、まぁ、色々と。
13時10分にようやく窓口が開きました。でも今度は嫌な予感・・・皆が身分証を持っているのでおかしいなぁ〜と思っていたら案の定必要だった・・・その上、無料だと知らず、窓口で100元を出して買おうとしてしまったり・・・係員が「チケットは身分証が無いと渡さない!」と言い始めた・・・こういう時は完全な外人になるべし!と思い、必死に「ティンブドン」と繰り返すと、渋々2名分のチケットをくれました。粘ってみたのが良かった♪

こんな事どこにも書いてないじゃない!と思ってHPを確認すると・・・どうやら今は1日4000枚限定で無料らしく、その際は身分証を見せる必要があるとのこと。(⇒詳細) また、ネットから事前申し込みが出来るので、それを見せる方が早く済むとのこと。団体ツアーはこれをやっていたのです。(⇒詳細) 色々あったけど、結局のところ展示物を見られて随分感動したので、是非是非オススメしたい場所となりました。
この博物館は1991年に開設され、40万点弱の品から常時3,000点ほどが展示されているそう。時代毎にブースが分かれているのですが、規模が違います!3時間ぐらい見入ってしまいました。紀元前から始まり、青銅の数々、唐三彩、銀製品、金貨に金の器、めのう、緑石などすごい数でした。唐の時代はロマン溢れる品が多くて驚きました。もちろん日本で見かけた品々もありました。本当に中国から渡ってきたんだなぁ〜と実感!それと館内の兵馬傭は間近で写真も撮れて、迫力満点です。また映像も何ヶ所かで見られるのですが、これが大迫力。中には座って見入ってしまっている中国人の姿も!これが無料で入れるなんてお得すぎます。西安に来たら是非ココをオススメいたします!
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 ●清真大寺

朝7時過ぎに行った所、8時からとのことでした。ちょうど朝の散歩に良いかな?と思ったのですが・・・残念。外観は中国のお寺のような感じで、イスラムの雰囲気が無かったです。西安市の少数民族のTOPを占めるイスラム教徒の回族。5万人以上いるそうで、街のアチコチで白い帽子を被った人やスカーフを巻いた女性を見かけました。やはりシルクロードの玄関口という感じ。夜は賑やかな商店街も朝はヒッソリ。
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 ●青龍寺

突然午後から大雨になったので、結局行かなかったのですが、日本人に人気というお寺。何故なら空海が真言密教を1年ほど学んだ場所だからだそう。ここは1982年に日本の四国と西安市で再建したとのこと。空海は真言宗を始めたと人として勉強した記憶はありましたが、ここまで来て学んでいたとは・・・ご苦労様です。当時は霊感寺と呼ばれていたそう。随分とスゴイ名前でしたね。

 ●興慶宮公園

雨に濡れてカメラが故障。広い公園で、ここで有名なのは阿部仲麻呂。ガイドさんによると彼は李白を通して玄宗皇帝に通じていたとのこと。帰国できなかったことは知っていましたが、中国名は朝衡とのこと。FUJIKOは自分でつけた王香麗というあだ名を持っていますけどね(笑)。遣隋使や遣唐使という言葉は必ず学校で習いますが、その後中国でどうなっていたかまでは意外と無かったり。彼は科挙の試験をパスして、官僚になっていたそうです。碑がありましたが、何だか可哀想な気がしたり。やっぱり最期は日本に戻りたかったのでは?なんて思いました。

 ●碑林博物館

ガイドさんに陜西歴史博物館とどちらかのみ行きたいのですが?と言ったら、「碑林はそれほどでもありません。」とあっさり言われ、今回は行くのをやめました。玄宗皇帝の自筆の碑があることで有名です。漢字などの文字に弱いFUJIKOなので、次回に回します。
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 Dランチ&ディナー

鐘楼広場には多くのレストランがありますが、その中でも餃子の徳発長、イスラム料理の同盛祥などが有名とのこと。1Fはファーストフードで2F以上が通常のレストラン又は宴会などができるスペースになっているお店が多かったです。泊まったホテルが周辺にあったので、連日この辺に出没していました。西安には日本人駐在員が少ないそうで、日本料理屋が少なかったのが印象的です。内陸のために新鮮なお魚というよりは肉類が多いのが特徴です。味付けは四川料理ほどではないですが、少し辛めでしたね。地元ビールもありましたが、青島ビールの方が人気でした。

 ●徳発長餃子館(de2 fa1 chang2) 場所:西大街鐘鼓楼広場 пF029-8721-4060、4065
  de2fa1chang2/ドゥァファーチャン

鐘鼓楼広場周辺には有名店が多くあります。タクシーの運転手さんやホテルのコンシェルジュにオススメのお店を聞くと、必ずと言っていいほど出てくる餃子のお店。どうやら種類が多いらしい。早速ディナーに行ってみることに!1Fのファーストフードは混んでいたので2Fへ。メニューを見るとコースしかない様子。古都迎賓宴(68元)、吉祥如意宴(80元)、国色天香宴(100元)、長安一品宴(120元)・・・富麗堂皇宴(880元)と色々ありました。迷っていると、「今日は100元以下のメニューは売り切れだよ。」と言われたので、長安一品宴をチョイス! 冷菜1品、スープ1品、餃子12種類(下記写真)、小チー3種類、水餃子2種類、太后火鍋、デザートでした。こんなにキレイな餃子を味わったのは初めてでした。味も全部違って楽しめました!2Fでゆっくり食べられて良かったです。ビールも西安オリジナルがありましたが、何故か青島ビールの方が人気でした!

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 ●同盛祥 場所:西大街鐘鼓楼広場 пF029-8721-7512
  tong2sheng4xiang2/トンシュェンシャァン

イスラム料理で有名なこちらのお店。1920年に創業の老舗。1Fがファーストフードで2Fは宴会場やレストランになっています。着いたのが午後2時半頃だったのですが、結婚式をやっていたため、その一角のテーブルに座る事に!メニューはたくさんありましたが、お店の人が美味しいというのをチョイス!スープは鶏ガラベースの野菜スープでしたが、1匹丸ごと入っていて、かなり驚きました!ケバーブのお肉は小さめで、日本のヤキトリのようでした。一般的なイスラム料理店よりは全体的に高めでしたので、イスラム料理が苦手な方や日本食の好きな年配の方には徳発長の餃子の方が良いかもしれません。

何を食べて良いのか分からなかったので、お店の人にオススメを聞くと、パオモーが一番だと!牛肉と羊肉どっちが良いか聞かれ、羊肉に!後でガイドブックを見た所、これが西安名物だとか・・・食べている時点では知りませんでした。料理が運ばれてくるまでの間にパンを細かく切るように言われましたが、意味も分からず大きめに切っていた所、「ここに来る日本人は皆知ってるよぉ〜」などと笑われまして、隣の中国人カップルがお手本を見せてくれました。小さくしないと、スープが染み込まないそうです。私が途中でパンを食べ始めたら更に大笑いされまして(爆)。パンはそれほど美味しくなかったですが、麺は美味しかったです!でもお腹いっぱいにならないんだなぁ〜と思ったり。記念になりました!
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 ●賈三灌湯包 住所:蓮湖区回民街北院門93号
  jia3san1guan4tang1bao1/ジャーサングアン・タンバオ

タクシーの運転手さんに上海から来たと言う話をしていたら「西安の湯包を食べた事あるか?」と聞かれ、「無い!」と答えたら教えてくれたお店。他にも小六湯包というお店があるそうだけど、ホテルの近くならこっちがオススメと。場所は鼓楼のトンネルを抜けてイスラム街を歩くこと10分程度。


1Fはファーストフード、2Fはレストランでしたが、今回は21時過ぎだったので、1Fにて軽く!人気は羊肉灌湯包も三鮮灌湯包(チキン&エビ)も、売り切れだったので、牛肉灌湯包を注文!これらは全て10個で8元でした。豚肉が無いのがイスラム料理っぽいですね。上海よりも肉の味が強く、タレがピリカラでした!他にもキュウリなどの冷菜が多数あり、どれも3元程度〜。肉料理などは30元前後で何点かありましたが、湯包を食べている人が圧倒的に多かったです!

ひっきりなしに人が出入りしている様子からしても人気のお店のよう!食べるなり牛肉の味がジワっときて、中身にグっときます。味は上海よりも濃いめ、スープを頼んだら中和しました。英語のみで選んでいる西洋人には違和感があったようですが、確かに好き嫌いがある味かもしれません。周りの地元の人達は冷麺も頼んでいました。スープを頼まずに冷麺でも中和されて良いかと思います。


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 Eショッピング


今回はホテルや鐘楼周辺のショッピングとなりましたが、イスラム街が一番気に入りました!デパートなども見てみましたが、上海とそれほど品揃えも変わらないのに、上海よりも衣類・靴などが少し高く感じました。お土産も同様です。その点、イスラム街は昔ながらの面影を残し、物価も適度で結構楽しめました。時々中国語が通じないこともありましたが、その理由は彼らが回族というイスラム教徒で、漢民族ではないからです!中国が改めて大きな国だと実感しました。


 ●回坊風情街(イスラム街) 場所:蓮湖区回民街

文武盛地と書かれた鼓楼をくぐると、イスラム街がまっすぐ続いています。向かって左側の細い道を行くと、清真大寺に着きます。ここは夜行くのが面白い!両側には色々な店舗が並び、真ん中にも屋台などが多数並んでいます。ケバーブ、ナンなどイスラム料理が色々あります。お土産ももちろんここで色々揃います。


清真大寺に向かうアーケードの道はイスラム風で気に入りました。電球が垂れ下がっていたり、女性がスカーフを身に着けていたり。まさにイスラムの世界!西安はシルクロードの玄関口と言われるのがココに来ると理解できるのでは?と思います。色々な文化が混ざっている不思議な街です!

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 ●開元商城(鐘楼店) 場所:鐘楼の交差点角

ガイドさんにホテル近くのスーパーを聞いた所、「開元商城の地下に大きなスーパーがあります。」と。早速行ってみる事に!鐘楼の雰囲気とは全く異なり、現代風のショッピングセンターでした!その上とても広い!B2に行くと、開元超市がありました。1FとB1にはマックも。7Fには美食広場も。観光がてらココに来てみるのも良いかと思います。
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兵馬傭のセット
兵も馬もアリ

ヘレンド 西安の黄
灰皿

喜多郎 ザ・ベスト・
オブ・シルクロード

兵馬俑
アーモンドチョコセット

ヘレンド 西安の黒
ティーカップ&ソーサー
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