TOP >> 中国旅行 特集 >> 朱家角(しゅかかく)
 
上海から一番近い水郷の街、朱家角。瀋さんや張さんの家&阿婆茶楼など。
 

今回も上海旅遊集散中心にて往復のバス代&入場料込み80元の自由旅行を申し込み。案内所にあった朱家角の無料ガイドを手元に、車内でじっくり歩く道を検討!バス停は2箇所ありますが、バスは同じ場所で発着するので、ぐるっと一周回ることになります。

チャンちゃんに色々教えてもらいながら、早速ツアー開始!臭豆腐やチマキなどを食べながらの観光もいいもんだなぁ〜と。晴れた暖かい日に阿婆茶楼で飲むお茶は最高。ゆっくり気持ちよく景色を楽しむのが一番!

これだけ近くてボーっとできるなら、皆さんにもオススメします。上海市内とは全く異なったゆっくりとした休日をお過ごし下さい!ホームページはコチラより。



 @バス停周辺〜漁夫之家
 A上海遠古文化展示館
 B絲調之路〜童天和薬号
 C絲調之路芸術館
 D稲米郷情館
 E大清郵局
 F王昶記念館
 G城隍廟
 H円津禅院
 I泰安橋〜涵大隆醤園
 J北大街と船乗り場
 K放生橋〜阿婆茶楼
 L課植園
 M昼食〜山春飯荘〜

中国・江南地方
第2版

2004年10月

運河と庭園の風景や蘇州周辺の水郷の小さな町を紹介しています。だいたいのガイドブックでは上海のおまけみたいに扱われているので、貴重です。

エクスプロア
上海蘇州便利帳
('06-'07)

2006年04月

これはかなり細かい情報がたくさん掲載されていて便利です。旅行向けというよりは在住者向けという感じです。ボリューム大!

中国・江南

2006年05月

中国人スタッフが徹底取材。34ヶ所もあるという水郷の街をくまなくカバー!私も好きな1冊です。少しずつ違った古鎮の魅力&秘密の街が楽しめるかも。

莫山の寒山拾得

榊莫山
2003年04月

近くの蘇州にある有名な寒山寺の「寒山拾得」漫筆録!張継『楓橋夜泊』で有名な寒山寺に住む寒山と拾得。経を持てども、経読まず?
 @バス停周辺〜漁夫之家 8:30に上海体育館を出て、9:20に朱家角のバス停に到着!
朝の7:30〜10:30に30分起きに出るバス。帰りは最終が16:00のものの、15:00ぐらいからバンバン出てました。便利でした。バス乗り場では忘れずに朱家角のマップをもらって下さい。これがないと分かりにくいので。

朱家角に到着するや観光客向けのお店が並んでいて、入り口まで少し歩きます。行きと帰りのバス停は同じなのでご注意を!

銀杏樹広場を通り、漁夫之家を見るものの、現在工事中で外に1隻の船があるのみ。

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 A上海遠古文化展示館
外は真っ白な壁でいかにも新しそうな造り。中は近代的な展示館で、水郷の街とはちょっと異なった趣向が感じられました。

3つのコーナーがあり、ッ澤(Songze)文化・福泉山遺跡・レプリカとなってます。上海の先住民達の生活がうかがえるとあって、チャンちゃんもじっくり見ていました。チャンちゃんはおじいちゃん達も上海出身の生粋なので、より一層色々興味を持ったようでした。中華包丁よりもオシャレな包丁などを使っていたのに驚きました。
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 B絲調之路〜童天和薬号


ここは少し外れにあるのですが、看板に従って入ってみた所、特にこれといったものは無く、しかも有料なのでパス。民家の路地を入っていくと、突然入り口に大きなラクダやロバの像がありますが、ツアーにも入っていないため、観光客はほとんどいませんでした。

それにしても、朱家角とシルクロードとはどんな繋がりがあるのでしょうか?



元の道に戻って観光再開。童天和薬号という名前から薬屋さんを想像してきましたが、現在修復中で中にはは入れないと。歴史は古く1877年に創立され、数百年の間、この地域の人々を救ってきたそうです。上海童涵春堂と同じ系列とのこと。

この建物も新しいと思ったら、中はまだまだ古いままでした。改築後に綺麗になる?

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 C絲調之路芸術館
ここは芸術館の3つのうちの1つということで、古代中国のシルクロードと西欧文明の融合をテーマにしているそうです。これもチケットに含まれておらず有料ということなので、却下。地図通りに歩いていてもこんな感じで、含まれてない場所もいくつかあります。

外の写真を見ると、中で写真を撮れるスポットがあるようですね。こちらの人はあまり照れずにポーズをとるので、見ていると楽しいです。日本人はまだまだ躊躇いますね。私もようやく見分けられるようになりました。!

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 D稲米郷情館


入り口はこんな感じで、中は稲作に関した展示品が色々あります。水路や農耕器具などがあります。子供用の滑り台もあり。


水郷地帯では稲作も盛んだったことがよく分かりますが、田舎のイメージです。人間の生活の基本が垣間見れます。
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 E大清郵局

1903年に創立され、当時は上海にある13主要郵便局の1つとして機能しており、海外郵便、電報、税関郵便サービスなども行っていたそう。華東地区では清の時代の郵便局として唯一残っているとのこと。

中に入ると3階まで階段があり、時代毎の歴史などが書かれています。現在は郵便局として機能していないのでハガキは出せません。2階からはのような景色が!


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 F王昶記念館
ここも建物内は入館不可とのことで、外での撮影のみとなりました。落ち着いた場所でひっそりとしていました。中には書斎や春融堂などがあるとのことだったのですが・・・

王昶は(1724〜1806年)は朱家角出身の清時代の学者で、呉中七子の1人としても有名。30歳で科挙の試験(中国の難関の試験)に合格し、刑部右侍郎の高官までのぼったそう。同時に彼は金石学者(金や石に刻みこまれた文字や文章を研究する学問)としても有名だったとのこと。著書には春融堂集、金石萃編などがあります。

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 G城隍廟

入り口の白い看板(写真右下端)もともとは鎮南の薛葭浜にあったそうですが、1769年にここに移ったとのこと。正面入り口にある一対の石で出来た獅子もその時からあるそう。この城隍廟には3つの宝があり、それは劇場(写真真ん中下)、大算盤(大きな計算盤)、銀杏の木。ここで初めてチャンちゃんからお参りの仕方を習いましたが、四方向に頭を下げ、正面を向いてひざまずいてお祈りするそうです。上海にも城隍廟がありますという話から豫園と城隍廟の関係を説明してもらいました。

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 H円津禅院
1341年に出来た禅院。中には地元の人から【娘娘廟】と呼ばれている観音菩薩もありました。ちょうど河と河に囲まれた場所なので、のんびりしていました。対岸には阿婆茶楼もあり、のんびりした時間が流れていました。黄色い壁が特徴的ですね。
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 I泰安橋〜涵大隆醤園
1584年に俗称『何家橋』という泰安橋が完成。角度がかなりあって、他の橋よりはかなり高くから景色を眺められました。この橋の正面には園津禅院があります。涵大隆醤園は北大街沿いにあって観光客が結構来ていました。色々種類もあって、ペースト状のものから漬け物みたいなものまでありました。

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 J北大街と船乗り場
北大街は賑やかな通りで、明や清の時代の建築がしっかり残っている所。昔から色々なお店が集まっていて、『長街三里、店舗千家』と言われるほど。是非とも紹介したいのが、この通り沿いに売っている食べ物。中国人達は楽しそうに食べてました。

チャンちゃんに教えてもらった臭豆腐は確かに臭いけど美味しい!熱いうち隣りのソースをかけてどうぞ!どこ行っても彼女が値切ってくれるのでお安く購入!沢山買うと安くなります。中国語が話せるとお得になるんですね、納得プライス!歩いていると、船乗り場は何ヶ所かありした。

奥が船乗り場。何ヶ所かありました。

蓮根煮:蓮根にもち米を入れて煮たもの

臭豆腐:お店の前で異様な臭い!6個で8元

チマキ:豚肉を甘く煮付けてあり6個で7元に値切り

1個1元の麦芽糖 昔こんなお菓子あったな
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 K放生橋〜阿婆茶楼
放生橋は1571年に造られた長江の三角州で一番大きな橋で、5つのアーチが特徴的。全長72m、幅5m、高さ7.4m。とても美しい形ですね。近くで見上げるよりも遠目に5つのアーチを見る方が綺麗でした。これをゆっくり見るには阿婆茶楼の2Fの外の席がオススメ。人や舟の行き来を見ていると、それだけで時間を忘れてしまいそう。お茶はお湯はいくらでも足してもらえるので何時間でも寛げます。お天気の良い日には是非ココで。

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 L課植園
ここは馬さんのお庭で、300,000テールの銀を用いて、15年の年月をかけて1912年に出来上がったとのこと。中国式と西洋式の建築が融合している。例えば中庭。中国式は必ず中庭に屋根があったが、ここはないなど。中には昔の人達の蝋人形や全国一の切り絵師がいたりしました。『課植』とは『課読之余不忘耕植』という意味だそうで、課は学習、植は農耕を表し、家を守るには学習と農耕どちらもすべきだという教えなのですね。私は悠々自適な生活という意の晴耕雨読の方が理想ですが。。。
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 M昼食〜山春飯荘〜
9時20分から12時過ぎまでずっと歩いていたら足が棒。というわけで、昼食タイムをとりました。レストランのオススメを聞いても皆浮かばないようで、チャンちゃんと綺麗そうなお店にすることに。最初に【漕渓人家】に入るものの、団体客だけで個人客はなしと言われ、次の【山春飯荘】に入りました。ここも中国人のツアーの人でいっぱいでしたら、とりあえず座って一息。オーダーは全然分からなかったので、チャンちゃんに。エビ、川魚、チンゲン菜、チャーハン&魚ボールのスープで2人で85元。安いですねぇ〜。お腹いっぱいになると今度は歩くのも写真を撮るのも面倒になってしまいました。
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